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田舎の実家・土地不動産相続あるある!困った!田舎の実家どうするよ??

不動産の遺産相続問題発生!田舎の実家は長男が相続するもの!?

ご相談当時の状況

  • 長男であるので、半ば押し付けられた形で実家を相続することに
  • 近隣の市にマイフォームを建てたので正直、実家はいらない
  • 高齢化が進むと同時に人口減少も著しい地域
  • 一刻も早く田舎の実家を処分したい

長男だから、田舎の実家・土地等の不動産を相続してほしい・・・

両親10年以上前に亡くなり、実家をどうするのか?自分以外の兄弟に相談しても、県外に住んでいるということもあり、長男である兄貴が相続した方がスムーズだということになり、半ば強引に名義変更をしたそうです。(本当はいらないけど・・・)

 

兄弟(法定相続人)は県外、相談者が早く田舎の実家を処分・手放したい

自分以外の兄弟は県外に住居を構えていて、自分達も近隣の市にマイホームを建築して8年以上経っている。今さら実家に戻り、田舎暮らしという選択もできず、固定資産税の負担もあるので、一刻も早く手放したい。ただ、近隣にも空き家が多く、売れるかどうか分からない。

 

実家売却に向けて、空き家バンクの活用

まずは、行政が行っている空き家バンクに登録。

登録があるのを待つと同時に、不動産会社にも買主を探してもらった。

“空き家バンク”とは、空き家物件情報を地方公共団体のホームページ上などで提供する仕組みのことを指しています。行政側では、地元の方々から広報誌やホームページなどで空き家情報を広く募集し、移住・交流希望者向けの物件情報を収集して提供しています。

実は20年以上も前からこの制度は使われていましたが、全国に広がったのはここ最近のこと。登録制度の定着と共に、移住・交流に対する世の中のニーズが広がってきているのが理由です。

民間の不動産会社とは違い、地域への定住を狙いとしている制度のため、空き家バンク利用希望者にとっても、移住・交流に対する真剣さが問われるものとなっています。

出典:一般財団法人地域活性化センター 『 自治体紹介による信頼”空き家バンク制度”の紹介』 より

 

 

売却ではなくて田舎に住みたい人に贈与できれば、、、

売却できて、少しでも何かの足しになればと思ったそうですが、早く実家を処分ことを第一優先順位と考えていたので、贈与することにしました。

もし、持ち続けることによって、固定資産税の負担や将来の自分の子供たちに負担を残すことにつながるので贈与したことは、正解だったと思います。

 

 

弊社行政書士の独り言

伊勢市『相続のとびら』代表行政書士 西川徹

もし、早めに名義変更していれば、もしかしたら贈与ではなくて売却することができた可能性があります。早く名義変更して売却していれば固定資産税の負担ももう少し少なくて済んだかもしれませんネ。固定資産税は、名義変更していなくても誰かが払う必要があります。